お知らせ

テレビ放映のお知らせ

SAKE COMPETITION 2024のTV特番が、12月14日(土)BS-TBSにて放送されます。
中田英寿が上位日本酒と共に韓国へ―――海外での流通量拡大の深層を探ります。

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<番組概要>
番組名 :「中田英寿が世界へつなぐ日本酒〜SAKE COMPETITION 2024〜」
放送日時 :2024年12月14日(土) よる11:00〜11:54
※BS-TBS、BS-TBS 4Kで同時放送

*「TVer」「TBS FREE」で見逃し配信中!是非ともご覧ください
TVer:https://tver.jp/series/sr7ct474un
TBS FREE:https://cu.tbs.co.jp/episode/26325_2079303_1000099239

番組サイト :中田英寿が世界へつなぐ日本酒〜SAKE COMPETITION 2024〜
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2024 結果発表

6月12日、ザ・ペニンシュラホテル東京で開催された表彰式においてSAKE COMPETITION 2024の純米酒、純米吟醸、純米大吟醸、Super Premium、海外出品酒部門の各結果は発表されました。

SAKE COMPETITION 2024

  
      

2024 出品点数報告

SAKE COMPETITION 2024 各部門の出品数は下記の通りです。

総出品数 1000点 (海外出品酒部門19点)
【純米酒部門】 261点
【純米吟醸部門】 350点
【純米大吟醸部門】 334点
【Super Premium部門】 55点
【海外出品酒部門】 19点

SAKE COMPETITION 2024 Number of entry for each categories

1000 total entries (oversea category 19 entries)
【Junmai】 261 entries
【Junmai Ginjo】 350 entries
【Junmai Daiginjo】 334 entries
【Super Premium】 55 entries
【Oversea】 19 entries

2023 結果発表

6月14日、ザ・ペニンシュラホテル東京で開催された表彰式においてSAKE COMPETITION 2023の純米酒、純米吟醸、純米大吟醸、Super Premium部門の各結果は発表されました。

SAKE COMPETITION 2023

  
      

2023 出品点数報告

SAKE COMPETITION 2023 各部門の出品数は下記の通りです。

総出品数 1000点
【純米酒部門】 273点
【純米吟醸部門】 343点
【純米大吟醸部門】 333点
【Super Premium部門】 51点

SAKE COMPETITION 2023 Number of entry for each categories

1000 total entries
【Junmai】 273 entries
【Junmai Ginjo】 343 entries
【Junmai Daiginjo】 333 entries
【Super Premium】 51 entries

SAKE COMPETITION 2023 出品締め切り

沢山のお申込みありがとうございます。出品数が1,000点に達しましたので、出品の受付を締め切らせて頂きました。

SAKE COMPETITION 2023開催のお知らせ

第8回目の開催となった2019年の開催を最後に、新型コロナウィルス感染症拡大の影響により2020年、2021年、2022年と中止を余儀なくされましたが、この度再開に向けて実行委員会一同検討を重ね、2023年SAKE COMPETITIONを開催する運びとなりました。

2023年の開催に際しまして、以前同様のスタイルでの審査が難しいこと、今後ポストコロナに向けSAKE COMPETITIONの継続的な審査及び運営を検討するため、2023年に限り「純米酒」「純米吟醸」「純米大吟醸」「Super Premium」の全4部門、総出品数を1,000点を目安に制限させて頂きます。尚、審査に関して以前と異なる点は、予審ではプラカップ、決審ではこれまで同様にきき猪口を使用しての審査を予定しております。


After the 8th SAKE COMPETITION in 2019, we were forced to cancel the competition in 2020, 2021, and 2022 due to the spread of the new coronavirus infection, now we will hold the 2023 SAKE COMPETITION.

Due to the difficulty of judging in the same style as before, we will limit the total number of entry to 1,000 items in all four categories of "Junmai Sake", "Junmai Ginjo", "Junmai Daiginjo", and "Super Premium" in 2023. In addition, the difference in judging style is that we plan to use the plastic cup for the preliminary Judging and the kikijoko for the final Judging as before.

ラベルデザイン部門1位のスペシャル企画

世界最多出品酒数を誇る世界一美味しい市販日本酒を決める品評会「SAKE COMPETITION 2018(サケ コンペティション)」においてラベルデザイン部門で1位を獲得した富久錦株式会社が、1位受賞のスペシャル企画として、プレゼンターを務めたGLAMOROUS co.,ltd.森田恭通氏のデザインで伝統的な生酛造りの特性をいかした全く新しいパッケージで包まれた、スパークリング純米酒「“祝泡” 純米スパークリング」(“しゅわ”じゅんまいスパークリング)を2021年5月19日(水)に発売開始いたします。



「“祝泡” 純米スパークリング」は、「SAKE COMPETITION 2018」ラベルデザイン部門1位のスペシャル企画としてプレゼンターを務めたGLAMOROUS co.,ltd.森田恭通氏が、ネームとエチケットをデザイン。また、今回のスパークリング日本酒は、生酛造りだからこその美しく立ち昇り心地よくはじける泡、厚みと奥行きのあるスケール感、発酵による自然な香り、日々増していく熟成による旨みが特徴で、名前の由来となった祝いの泡から、日常の食事まで様々なシーンで活躍するスパークリング純米酒に仕上がっています。初回出荷本数が720ml 500本、360ml 300本の限定発売。次回の出荷は熟成の様子を見ながら2021年秋以降を予定しています。

 

【PressRelease/SAKE COMPETITION】ラベルデザイン部門1位のスペシャル企画!「祝泡」が(富久錦)5月19日に発売開始

   

SAKE COMPETITION 2020開催中止のお知らせ

この度の新型コロナウィルスに罹患された皆様と、感染拡大により生活に影響を受けられている地域の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

SAKE COMPETITION 実行委員会では、新型コロナウィルス感染症が拡大している現在の厳しい状況の中で、情勢の変化を十分見極めつつ、 2020 年度開催可否について慎重に検討して参りました。規模を縮小し、必要な予防措置を講じて何とか開催するべく準備を進めて参りましたが、4 月 7 日に日本政府より緊急事態宣言が 7 都府県に発令された事を受け、やむを得ず SAKE COMPETITION 2020 の開催を中止する事に致しまし た。

全世界で未曾有の事態に直面しておりますが、酒類業界に携わる全ての方々がこの難局を乗り切り、一日も早く平穏な日常を取り戻せるようお祈り申し上げます。

The SAKE COMPETITION Executive Committee has been carefully considering whether to hold or cancel SAKE COMPETITION 2020. We have been preparing to reduce the scale and take necessary precautionary measures to hold the competition, however given that Japan’s prime minister has declared a one-month emergency on April 7th, we have decided to cancel SAKE COMPETITION 2020.

新型コロナウイルス感染拡大に伴う対応について

SAKE COMPETITION実行委員会は、新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、国の基本方針を踏まえた上で 、 SAKE COMPETITION 2020 について、 必要な予防措置を講じ、縮小して実施を予定しております。尚、今後の 状況変化及び国の対策を慎重に 判断し 、 4 月 10 日に開催 ・中止の 最終決定を行う予定です。

The SAKE COMPETITION Executive Committee will take necessary precautionary measures and reduce the size of SAKE COMPETITION 2020 in light of the global COVID-19 spread, taking into account the policies of Japanese Government, we will carefully follow on future changes in the situation and the government's countermeasures, and decide on a final decision to hold or cancel on April 10.

テレビ放映のお知らせ

中田英寿 世界一の日本酒に出会う SAKE COMPETITION 2019

日時:12月22日(日) 13時~13時54分(予定) 放送局:BS放送 TBS(6チャンネル)
番組内容: 中田英寿がプレゼンターとして登壇した「SAKE COMPETITION2019」Super Premium部門の1位を獲得した高木酒造を訪れ、酒造りの魅力・こだわりについて迫ります。さらに、各部門で1位に輝いた蔵元たちの日本酒への熱い想いも語ります。

SAKE COMPETITION 2019 公式本発売

世界最高の日本酒2019-2020はAmazon.comにて販売中です。


2019 予選通過点数

各部門の予審通過数は以下の通りです。5月16日の決審は588点で行いました。

【純米酒部門】 495点 → 170点 
【純米吟醸部門】 578点 → 201点 
【純米大吟醸部門】 480点 → 148点 
【吟醸部門】 206点 → 69点 

588 sake are qualified for the final
【Junmai】 495 entries → 170
【Junmai Ginjo】 578 entries → 201
【Junmai Daiginjo】 480 entries → 148
【Ginjo】 206 entries → 69

2019 授賞パーティー

日時:6月10日(月)授賞パーティー(19:00~21:30予定)

会場:ザ・ペニンシュラ東京24階レストラン(Peter)

発売期間:4月1日(月)~5月25日(金)まで

チケット金額:21,600円(税込)

内容:表彰式後に開催されます授賞パーティーはブッフェスタイルによるSAKECOMPETITION2019の上位入賞酒100種類以上に、全国より集められた様々な酒類の日本酒と、日本酒に合わせたザ・ペニンシュラ東京オリジナル料理をお楽しみいただく形式となります。

チケットの購入はこちらから

2019 出品点数報告

SAKE COMPETITION 2019 各部門の出品数は下記の通りです。
昨年を大幅に上回る1919点の出品をいただきました。

総出品数 1919点(海外6カ国13蔵、32点、内4点は純米酒部門に出品)
【純米酒部門】 495点
【純米吟醸部門】 578点
【純米大吟醸部門】 480点
【吟醸部門】 206点
【Super Premium部門】 64点
【スパークリング部門】 68点
【海外出品部門】 28点

SAKE COMPETITION 2019 Number of entry for each categories

1919 total entries(including 13breweries,32 entries from overseas)
【Junmai】 495 entries (including 4 oversea entry)
【Junmai Ginjo】 578 entries
【Junmai Daiginjo】 480 entries
【Ginjo】 206 entries
【Super Premium】 64 entries
【Sparkling sake】 68 entries
【Oversea entry】 28 entries

テレビ放映のお知らせ

中田英寿 世界一の日本酒に出会う SAKE COMPETITION 2018

日時:12月2日(日) 14時~14時54分(予定) 放送局:BS放送 TBS(6チャンネル)
番組内容: 2018年6月に開催された「SAKE COMPETITION2018」で1位を受賞した蔵の日本酒造りの秘訣や造り手の想いをお届け。中田英寿が、Super Premium部門の1位を受賞したせんきん(栃木県)を訪れ、こだわり抜いて造られている日本酒の秘訣に迫る。さらに、「SAKE COMPETITION 2018」の表彰式会場にてプレゼンターとして登場した、いとうせいこう、祥子、大木伸夫(ACIDMAN)が受賞蔵に対しての想いを語る。

2018 予選通過点数

各部門の予審通過数は以下の通りです。5月18日の決審は596点で行いました。

【純米酒部門】 456点 → 166点 
【純米吟醸部門】 534点 → 178点 
【純米大吟醸部門】 445点 → 156点 
【吟醸部門】 198点 → 69点 

596 sake are qualified for the final
【Junmai】 456 entries → 166
【Junmai Ginjo】 534 entries → 178
【Junmai Daiginjo】 445 entries → 156
【Ginjo】 198 entries → 69

2018 出品点数報告

SAKE COMPETITION 2018 各部門の出品数は下記の通りです。

総出品数 1772点
【純米酒部門】 456点
【純米吟醸部門】 534点
【純米大吟醸部門】 445点
【吟醸部門】 198点
【Super Premium部門】 48点
【スパークリング部門】 74点
【海外招待出品】 17点

SAKE COMPETITION 2018 Number of entry for each categories

1772 total entries
【Junmai】 456 entries
【Junmai Ginjo】 534 entries
【Junmai Daiginjo】 445 entries
【Ginjo】 198 entries
【Super Premium】 48 entries
【Sparkling sake】 74 entries
【Oversea entry】 17 entries

2017 出品点数報告

SAKE COMPETITION 2017 各部門の出品数は下記の通りです。

総出品数 1730点(海外出品 8蔵、22点を含む、内1点は純米酒部門に出品)
【純米酒部門】 448点
【純米吟醸部門】 518点
【純米大吟醸部門】 414点
【吟醸部門】 196点
【Super Premium部門】 62点
【発泡清酒部門】 71点
【海外招待出品】 21点

SAKE COMPETITION 2017 Number of entry for each categories

1730 total entries
(including 8 breweries,22 entries from overseas)
【Junmai】 448 entries (including 1 oversea entry)
【Junmai Ginjo】 518 entries
【Junmai Daiginjo】 414 entries
【Ginjo】 196 entries
【Super Premium】 62 entries
【Sparkling】 71 entries
【Oversea entry】 21 entries